印西市議会 2022-12-01 12月01日-02号
妊娠届出書提出時において、提出者全員に専門職による面接を行い、妊娠中や出産に向けた情報提供などをしながら、母子健康手帳を交付しており、面接実績は令和元年度794件、令和2年度851件、令和3年度824件でございます。
妊娠届出書提出時において、提出者全員に専門職による面接を行い、妊娠中や出産に向けた情報提供などをしながら、母子健康手帳を交付しており、面接実績は令和元年度794件、令和2年度851件、令和3年度824件でございます。
請願第17号、「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」提出を求める請願について、 請願第18号、「国における2023年度教育予算拡充に関する意見書」提出を求める請願について、 以上、請願2件について慎重に審査いたしました結果、いずれの請願も全員異議なく採択すべきものと決定いたしました。 以上をもちまして教育福祉常任委員会の報告を終わります。
まず、当市の市立保育園、市立幼稚園でこのような証明書提出は求めていないか、伺います。 ○議長(中澤俊介) 岡本健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(岡本一弘) それでは、私のほうから市立保育園についてお答えいたします。全ての市立保育園におきまして、陰性証明書の提出は求めておりません。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。 ◎教育部長(土屋茂巳) お答えいたします。
請願第15号、「適格請求書等保存方式(インボイス制度)の実施中止を求める意見書」提出を求める請願について、 慎重に審査いたしました結果、賛成少数により不採択とすべきものと決定いたしました。 以上をもちまして総務企画常任委員会の報告を終わります。 ○議長(甲斐俊光君) 茅野理教育福祉常任委員長。
なお、同様の意見書提出について、近隣市議会の状況を申し上げます。この9月議会において、市川市、浦安市、柏市及び鎌ケ谷市各市議会で全会一致にて採択されました。また、流山市、松戸市、習志野市及び四街道市においても採択される見込みとの情報が入っております。 本市議会におきましても、意見書を国へ提出すべく御賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(西垣一郎君) 以上で提案理由の説明は終わりました。
そこで、地方議会からも深い関心を持っていただき、意見書提出をしていただきたいということです。 無実の人を救済するのに長い年月がかかってしまうのは、1つには、刑事訴訟法の中で再審を申し立てた後の取扱手続について条文が明確になっていないため、担当した裁判官によって対応が全く違ってくるという法の不備があること。
請願第12号、「国における2022年度教育予算拡充に関する意見書」提出を求める請願について、 請願第13号、「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」提出を求める請願について、 以上、請願2件について慎重に審査いたしました結果、全員異議なく採択すべきものと決定いたしました。 次に、陳情の審査結果について御報告いたします。
次に、受理番号第80号日本政府に選択的夫婦別姓の導入など、一日も早い民法改正を求める意見書提出についての陳情について申し上げます。 本陳情について、当局に参考意見を求めた後、各委員から質疑がありました。その主なものを申し上げます。 1、先日新聞報道のあった、東京都議会で可決された意見書の概要について伺う。 1、新日本婦人の会、この団体の性格について説明されたい。
この答申書では、今後も児童生徒の減少が見込まれ、数年内に新たに過小規模校となることが予測される学校もあることから、危機感を持って学校再編を進めるよう提言されており、その第1ステップとして、館山市学校再編基本指針の改定について、答申書提出の半年後の令和3年6月には作業を完了するよう示されています。
以上、私からの請願書提出理由の説明とさせていただきます。 よろしくお願いいたします。 21 ◯議長(近藤 忍君) 以上で説明は終わりました。
また、自己申告制度では、申告書提出の際に、職員の希望に応じて所属長が面談を実施しております。さらに、人事評価制度においては、各評価者が目標設定時の期首面談を実施するとともに、必要に応じて指導や声かけを行いながら、年度末に評価結果に基づいた期末面談を実施しております。
列車と野生動物との衝突事故が多発しているとあるが、事実関係はどうかなどの質疑がなされ、その後、討論においては、本陳情は、危惧される事態が発生した場合にワンマン運転導入の見直しを図るよう要請するものであり、現在のところは、意見書提出は不必要であると考え反対する。JR内房線利用者の利便性が向上し利点のほうが大きい。
この請願34号の医療費窓口負担の1割負担の継続を求める意見書提出について、皆さんの賛成をお願いしたいと思います。以上で討論を終わります。 ○議長(助川忠弘君) 次に、請願34号について、内田博紀君。 〔1番 内田博紀君登壇〕 ◆1番(内田博紀君) 無所属の内田博紀でございます。議題となっております請願34号につきまして、採択を求める立場から討論いたします。
請願第11号 │75歳以上の医療費窓口負担について原則1割負担の継続を│ 不採択 │ │ │求める請願書 │ (賛成少数) │ ├───────┼───────────────────────────┼──────┤ │陳情第 9 号 │過酷な「新コロナ禍」のもとでの年金引き下げは行わないよ│ 不採択 │ │ │う、国への意見書提出
割負担の継続を求める請願書 請願第12号 安全・安心の医療・介護の実現と国民のいのちと健康を守るための請願書 請願第13号 新佐倉図書館建設を中止し、予算をコロナ対策に充てること 近隣住民の被害を補償し、図書館計画を見直すよう求める請願書 請願第14号 携帯電話等中継基地局設置に関する条例の制定を求める請願 陳情第9号 過酷な「新コロナ禍」のもとでの年金引き下げは行わないよう、国への意見書提出
今回の請願につきまして、意見書、提出する意見書の案が添えられております。意見書はこのとおりの文言で出すのか、それとも印西市議会として再度検討するのかといった質疑はありましたでしょうか。 ○議長(板橋睦) 海老原作一委員長。 ◎総務企画常任委員会委員長(海老原作一) 松尾榮子議員の質問にお答えします。 今質疑されたことについては、本委員会では質疑等はございませんでした。 以上です。
請願第1号 核兵器禁止条約の日本政府の署名と批准を求める意見書の提出を求めることについてと、請願第2号 核兵器禁止条約に署名し批准するよう我が国の政府に求める意見書の提出を求めることについては、いずれも核兵器禁止条約への署名と批准を求める意見書提出に関する請願のため、一括して申し上げます。
第2条第2表 繰越明許費補正中の所管部分 │ │ │請願第11号 75歳以上の医療費窓口負担について原則1割負担の継続を求める請│ │ │ 願書 │ │ │陳情第 9 号 過酷な「新コロナ禍」のもとでの年金引き下げは行わないよう、国へ│ │ │ の意見書提出
○議長(平松健治君) ここで、ただいまの4件の質疑の考案時間及び質疑通告書提出のため、午後1時20分まで休憩いたします。よろしくお願いいたします。
本市の小中高校の校則において、いわゆるツーブロック禁止だったり、または下着の色の指定など、理不尽な校則がある学校や、または頭髪調査、地毛証明書提出を求める学校の実態についてお示しをいただきたいと思います。